ホテル手拭 宿帳

ホテル手拭の宿主の日記。

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2つの「二都物語」

2013年、2つのカンパニーで「二都物語」が上演されました。

大筋は同じ。
ある国の貴族(上流階級)の青年が国を飛び出し別の国へ。
その旅の途中、美しい娘に出会い、ちょっとひとめぼれ。
しかし濡れ衣を着せられてあわや死刑のところを
飲んだくれの弁護士助手に助けられる。
男2人とも娘に惚れるが、貴族青年が先にプロポーズし結婚。
助手がっかりも、何かと2人の世話をやく。
そのうち、貴族青年の母国で革命が起こり帰ってみれば
「貴族は皆殺し!」状態の母国ですぐにつかまり、
裁判では死刑判決に。
涙にくれる娘、それを見た助手はある決意をする。

まぁ、ざっとこんな感じ(笑)雑ですみません(笑)

まずは4月@シアターオーヴ。
原作とは設定がずいぶん違う作品。
でも、演出・衣裳・装置・役者とも良かったんだが…
主演とヒロインがダメすぎた…
主演さんの舞台は他にも観た事があるんだけど
あんなにひどかったっけ?と思うレベルにひどかった。
周りの役者が良かったから、余計に残念。

そして7~8月@帝国劇場。
こちらは原作通りの設定のミュージカル。
東宝三王子のうち二王子出演(笑)
歌える人が揃っているのに、楽曲が印象に残らないのが残念。
こちらも舞台装置がとても良かった。
そういや、浦井王子が新感線の影響が色濃く出ていて(笑)
なんか申し訳ありませんという気持ちに(笑)

同じ作品とは思えなかったなぁ(笑)
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  1. 2013/08/17(土) 01:28:43|
  2. 芝居
  3. | コメント:0

遠くに行くことは許されない

22年前、子供たちだけで出かけたとき。
まだ3歳だった妹が突然失踪した。
その日から、家族の生活は一変した。
妹を捜す毎日。明日こそは、明日こそは…

そして、ついにその日がきた。
妹は帰ってきた。
捜す日々はもう終わるのだ。
みんなが、幸せになれるのだ。
…あれ、幸せって、何だっけ?
…で、その後どうしたらいい?


じっとりとした、湿度を感じる舞台。
1つの目標を目指すことでなんとか均衡を保っていた
家族や友人たち。
その目標が達せられた、その先には何があるのか。
「何が幸せなのか」

後味のすっきりしない芝居。
でも、たまにはこういう芝居もいい。

7/25観劇 @劇小劇場
  1. 2013/08/16(金) 23:35:06|
  2. 芝居
  3. | コメント:0

盲導犬

「唐十郎×蜷川幸雄って、演劇界のゴジラvsガメラじゃん。」(古田新太談)

うん、合ってる(笑)

この時代に、バリバリのアングラ。
しかも上演されるのはシアターコクーン。
王道の場で混沌が上演されるというこの素敵な矛盾。

コインロッカーを使った舞台装置がいい。
個が集まって形を成す感じ。

しかし、私はアングラが苦手だ。
ずいぶん観ていないし、それなりに歳を重ねたから
観方が変わるかな、と思ったんだけど、
やはり私の肌に合わないのだろうな。

7/8観劇@シアターコクーン
  1. 2013/08/16(金) 23:18:28|
  2. 未分類
  3. | コメント:0

花組芝居HON-YOMI 婦系図

泉鏡花「婦系図」をHON-YOMI(=リーディング)で演じる
花組芝居のアトリエ公演。
リーディングなのだから座って読んでいくのかと思いきや!
フロアを縦横無尽に動き回る動き回る(笑)
日本で一番落ち着きのないリーディング公演かと(笑)

花組芝居の役者の層が広がり、厚みを見せてきた。
若手ちゃんと思っていた人たちが、物語の中心にしっかり立っている。
これからの劇団の行く先がとても楽しみ。

ちなみに観劇日は初日。
観客も巻き込んでの初日乾杯が行われました。
ファンの皆さんはお好みの役者さんのところにガンガン行っていましたが
ある意味老成(笑)している私たち、のんびりと遠巻きに見ていたところ
見かねたのであろう(笑)八代さんが話に来てくれてラッキー♪

5/12観劇

…今頃書いてんなよっ!って思いますよねー。
私もそう思う(笑)
ちょっと観劇日記が溜まっちゃったので、一気に書きます!
しばしお付き合いを(笑)
  1. 2013/08/16(金) 22:42:03|
  2. 芝居
  3. | コメント:0

歌舞伎座新開場 杮葺落四月大歌舞伎

長かったのか、短かったのか。
新しい歌舞伎座がようやく開場いたしました。

場内は、3階のサイド席がなくなったため、
3階からだと非常に開けて見えます。
待望のエレベーター&エスカレーターも完備。
以前は3階まで上るご老人がかわいそうで仕方なかったのよね。

そして、新しい試みとして、イヤホンガイドに続く解説シリーズ(笑)に
「字幕ガイド」が登場!タブレットが貸し出されて、説明してくれる…らしい。
使ってないから、わかんないけど。今度使ってみようと思います。

今回は1部と2部を拝見。

一部
壽祝歌舞伎華彩(ことぶきいわうかぶきのいろどり)
文字通り、おめでたい演目。
染五郎の春の君を舞う姿に、ほっと安堵。
復活できて、本当に良かった。

お祭り(おまつり)
副題に「十八世中村勘三郎に捧ぐ」とある通り、
中村屋大集合の演目。
豆中村(勘九郎長男・2歳)の登場には、もう涙。
若手もしっかりとした踊りを見せ、歌舞伎界の安泰をアピール。
…でも。なんでいないんだよ、十八代目。

熊谷陣屋(くまがいじんや)
吉衛門、仁左衛門、玉三郎ってどんだけ豪華だよ!よだれ出るよ!

二部
弁天娘女男白浪(べんてんむすめめおのしらなみ)
一度観たかった、菊五郎の弁天小僧!
七之助のしか観た事がなかったので、超楽しみでした。
娘のときは…(笑)でしたが、正体を明かした後が素敵だったー。
豪快ながんどう返しが観られたのも、嬉しかった!
あんな演出をやっちゃうあたりが歌舞伎だよねぇ~♪

忍夜恋曲者(しのびよるこいはくせもの)
玉さまの滝夜叉姫が観たかったの~!
でも、全体的に静かな舞台運びで、ちょっと寝ちゃったの…

歌舞伎座へは地下から直結しているように見えますが、
一度外に出ないと劇場内には入れません。
ここがちょっと不便。帝劇みたいに中からも入れるようにすれば楽だったのになぁ。

これから一年続く杮葺落興行、いろんな贅沢ができそうで楽しみです♪

4/13観劇 @歌舞伎座
  1. 2013/04/20(土) 14:30:50|
  2. 芝居
  3. | コメント:0
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みったん

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「ホテル手拭」宿主の日記です。
芝居や聖飢魔IIのことが多い…ってか、それだけ。だって、好きなんだもん。最近地味に橋本さとし祭り&山本耕史祭り&堺雅人祭り開催中(笑)
検索で飛んで来られた方も、何かのご縁でございます。靴下でも脱いで、寛いでいってください。

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